スタッフ紹介(職人)

家具職人矢野 広大家具職人
家具職人としての楽しさを知り、この道30年

18歳からこの道に携わり、現在までに手がけた家具は小さな収納棚から壁一面の壁面収納まで数え切れないほど。

1日の始まりは工具の手入れから始まり、長年の経験で染みついた感覚は精密加工機を使わずとも1mm単位でピッタリと加工できる程です。

時代は移り変わり施工技術はめざましい発展を遂げる中でも、「お客様のために」という気持ちは今も昔も変わらぬままです。


小林 孝弘家具職人
オーダー家具の素晴らしさを知ってほしい

「家具は誰かにつかってもらって初めて意味のあるものだからこそ、その使い手のことを一番に考えて作りたい」という信念をもっている職人。

時にはプランニング担当と「本当にそれはお客様のためなのか」と白熱した議論を交わすこともありますが、それも全て彼の信念に裏打ちされたものです。良い物を長く使い続けるために責任を持ってしっかりとしたものを届けたいと語る彼は、作業やクオリティに一切妥協しない真面目な職人のひとりです。

最前線の現場を引っ張る職人としてお客様からの評判も高く、自慢のメンバーです。


森山 浩二家具職人
お客様の期待を上回るものを作る

「いい家具を作るのは、当たり前。お客様の期待以上のものを作るのが私たちの仕事です」そうした気持ちを常に持ち続け、これまで何度もお客様の期待を越え続けてきた職人のひとりです。そうした気持ちがお客様にも伝わり、多くの感謝の声を頂いています。

現場でお客様と話すうちにでてきた小さな要望にもできる限り応えるというスタンスのため、簡単な修正であれば機転を利かせて現場で対応してしまうということも出来る信頼できる職人です。優しい人柄でお客様だけでなく社内メンバーからの人望も厚いメンバーです。


畠山 隆二家具職人
小さな頃からの夢だった職人の道

小さなころから、ものづくりが大好きだったことからこの道を志し18歳から修行を重ね今では現場を率いるリーダーとして活躍しています。ものづくりが大好きだからこそ、細かな部分や、家具の裏側など見えない部分まで手を抜かないという気持ちから、細部までミリ単位でこだわった家具を作ってくれる職人。

お客様や社内からも非常に高い評価を得ていながらも、「この仕事は一生修行中ですから、生涯学び続けたい」と語る非常に謙虚な姿勢から彼を慕う後輩も数知れない。こだわったデザインのテーブルや変形棚の製作を得意としていてお客様のどんな要望にも応えてくれる職人のひとりです。


南場 光輝家具職人
寡黙な仕事人間

社内でも一二を争うストイックさで一切の妥協を許さない姿勢を持つ職人。細部までこだわり抜いた家具は既製品とは比にならない程、長期にわたって使い続けることができるとお客様からも大変な好評をいただいています。

長年積み上げた経験におごること無く、ひたむきに仕事へ打ち込む姿は社内外からも評判が高く自慢の職人です。お客様の希望を細部までこだわって再現するため精巧で緻密な加工が必要な特殊な変形家具や細部にこだわった家具を得意としています。

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